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廃液タンクの満量は18L(ただし、A-1廃液10L)です。(2016/3/1)
廃液システムは18L(A-1廃液は10L)が満量になりますが、回収時において超過する量の廃液タンクが依然として増えています。
また、これまでその場で他の廃液タンクに移し替えておりましたが、廃液が漏れたり,こぼれたりするケースがあり,大変危険なため、今後は、
移し替えを行わす回収もできませんのでご注意ください。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。

実験廃液タンクの廃液投入量についてはこちら⇒

■廃液タンクの満量は18L(ただし、A-1廃液は10L)です。(2014/4/18)
廃液管理システムは18Lが満量になりますが、最近、回収時において、これを超過する量の廃液タンクが増えています。
廃液タンクについている低い方の投入口より上に廃液が入っていると満量を超えた状態になっていますのでご注意ください。
なお、回収時に18Lを超過した量の廃液タンクがあった場合は、その場で他の廃液タンクに移し替えて頂いています。
詳しくは下記のリンクを参照ください。

廃液タンクの満量は18L(A-1廃液は10L)についてはこちら⇒

■難燃性有機廃液(C-1分類)のpH調整について(2013/12/16)こちら⇒


■pHの調整について(2013/12/2)
C-1廃液の申請においてpHが4以上で申請される事例が増えております。実験廃棄物の分別収集区分表に記載されている通りC-1廃液はpHを4以上に調整してから申請してください。なお,pHが4以下で申請があった場合は差し戻しさせて頂くことがありますのでご注意ください。

pHの中和作業や中和作業での注意事項はこちら⇒