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作業環境測定の目的
有機溶媒
、
特定化学物質等
を使用する場合、事業者が年に二回の作業環境測定を行うことを、労働安全衛生法により義務づけられています。
それにより平成16年10月より、環境保全センターでは自社測定として作業環境測定を開始しました。
「作業環境測定」は、労働安全衛生法第2条において
「作業環境測定実態を把握するため、空気環境その他の作業環境について行うデザイン・サンプリング・及び分析」
このように定義されています。
この測定は、研究室の状態・室内環境を的確に把握し、その結果に応じて環境改善を行い、皆様の健康障害を防止することを目的とします。
最終更新 : 2012年4月5日
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