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センターからのお願い 

 回収運搬時の立ち会い
 電子顕微鏡使用の皆様へ
 ハロゲン使用の皆様へ
 空き試薬ビンの廃棄
 定着液について


回収運搬時の立ち会い

 センターでは廃液処理の円滑化、ユーザーサービスおよびセンター利用の研究者との対話を考え、センターに
 よる廃液の回収運搬を行っております。
 廃液回収にあたり、排出者自身から直接受け取ることを原則としておりますので、その際には是非とも立会い
 をお願いしております。
 また学生諸氏には廃液ポリタンクのトラックへの荷揚げの協力もお願い致します。


電子顕微鏡使用の皆様へ

 生物系で電子顕微鏡を使用されている研究室では固定剤、置換剤・脱水剤、緩衝剤、染色剤と多種類の化学
 物質の使用が報告され、中には当センターで処理できない化学物質も幾つかあります。
 特にオスミウム酸は、一般実験廃棄物とは完全に分離し、保管管理を徹底してください。
 なお、ウランは技術員が被曝の恐れがありますので、絶対に持ち込まないでください。


ハロゲン使用の皆様へ

 グロ−バルな環境問題の中で、塩素およびその化合物が大気汚染の原因と指摘され、また最近各地のゴミ
 焼却場からのダイオキシン発生は、塩素およびその化合物が原因とされ、社会問題化しつつあります。
 ハロゲンは一般的に高温熱分解処理であるために、腐食性は激しく炉壁の損傷が著しく、当センターの廃液
 処理においては困難を極めています。
 現在、処理量は1日あたり20kg以下に制限、これ対して全学から排出される量は処理能力の約3倍、従って
 各学部には相当量が滞貨しています。
 センターとしてハロゲンを完全に無害化処理可能な民間施設を探しておりますが、大手の産業廃棄物業者で
 さえ引き取りを渋っている状態です。そのために、研究者一人一人がハロゲンの使用量を減らす努力をお願い
 します。
 

  環境に優しい化学物質を選択して研究しましよう。



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空き試薬ビンの廃棄

 試薬を使いきった場合、ビンは空になりいずれ廃棄物となります。その際、一部試薬ビンの中に微量の試薬が
 残る可能性があります。これが危険物、毒物および劇物の容器の場合、環境汚染の基になる可能性がありま
 すので、注意をしなければなりません。
 特に仙台市の一般ゴミ、リサイクルの回収に出す場合には、ビン全体の洗浄が必要となります。なお洗浄水は
 センターの分別区分表を参考に回収してください。 



定着液について 

 定着液は銀回収業者に売却し、代金を大学に納めることになりますが、定着液以外の成分が混入すると銀を
 分離回収することが出来なくなり、業者から回収を断られる事があります。
 定着液以外のもの(現像液や有機溶媒など)は混入させないで下さい。定着液以外のものが混入した場
 合には、センターにご相談下さい。
 また、センターでは回収のみ行っており処理はしておりませんので、排出の際には発生の経緯や依頼伝票
 作成の必要はありません。
 ポリ容器にマジック等で部局名を記入後、部局事務を通じて通常の実験廃液排出日に回収を依頼して下さい。

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最終更新 : 2016年3月15日

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