センターのサービス
廃液タンク容器の補充について 処分したい廃液タンクの処分について 不用薬品の処理について 不明廃液の分析について センターの見学 実験廃液の取扱説明会 センターへの問い合わせ 廃液タンクの補充について (廃液の分類別に廃液タンクの色を指定している 分別区分表を参照) 本学では廃液タンクを全面的に規格化しており、タンクの側面に「東北大学」「環境保全センター」の 名を入れ、年1回、一括購入を行っており、不足を補充しております。 なお、センターには常時各色ともに多少の在庫があるので、詳しくは部局担当者にお尋ねください。 :劣化や破損した廃液タンクは使用しないでください。 :廃液タンクの補充についての詳細はこちらをご覧下さい。 処分したい廃液タンクについて) (実験廃液等や汚泥の入っていない空の廃液タンク) 劣化や破損した廃液タンクは事故の元になるので使用しないで処分してください。 処分業者は環境を考え適正に処分、無害化処理又は再利用する業者を選定し、処分法は現在、 破砕しその後リサイクルを行う業者にお願いしております。 当センターでは年に1回数量調べを行い、処分をしております。 :目安として平成10年以前の廃液タンクについては切り替えてください。 :廃液タンクの廃棄及び製造年月についての詳細はこちらをご覧下さい。
ページ先頭に戻る りますが、センターでは内容の分からない廃液を処理することは出来ません。 その場合、不明廃液の分析としてセンター事務にて受け付けております。 分析依頼手続きは部局事務担当に連絡をとり、所定の「不明廃液分析依頼書」に記入し、センターに 申込みください。後日、センターからサンプリング日時の連絡をいたします。 サンプリングは部局事務担当者、研究室の方立会いのもとでセンター技術員が行います。 なお,サンプリングに必要な器具類はセンターで用意します。 ページ先頭に戻る 環境保全センターの見学理工系の学生さん対象に,排水検査の実際について簡単な説明を行っております。なお,予約は環境保全センター事務室(jimu@env.tohoku.ac.jp)までお願いします。 センターでは学内に向けて、実験廃液の取扱説明会を行っております。 センターへの問い合わせ・相談
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環境保全センター事務室 | Tel: | 795-4321 | |
事故等緊急を要する場合 | Tel: | 795-3782 | 菊池または富樫(不在の場合は事務室) |
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